過日、「突進力」の劣化を綴った。 古唐津太郎さんじゃないけれど、色々とご心配いただいたり、突っ込まれたり。 なんというか、「しゃにむに!」感がなくなっただけ、と言った方が良いだろうか? 隈無く骨董屋さんを巡ることはしなくなった。 同じように新…
先日、本業のオフィスに出版社から電話があった。 デスクから取り次がれた時点では「?」でしかなかった。 要は「編集部気付で僕あての手紙がきている」ということ。 ピン、ときた。 「古唐津太郎さん!?」…。 的中であった。 翌日転送されてきた封書の宛名…
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