大兄と久しぶりに一献。 作陶家のTさんをフィーチャーし、陶談に花が咲いた。 卓上には持ち寄った無地の筒と斑の平盃。 そして無地唐津の片口が。 そう、この片口がいつも頭ん中にひっかかっていたのです。 「いや、なんとなく持って来ようかなぁ、と」と大…
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